大吉祥!読めば重要開運ポイントから覚醒する2022年の運勢

この時期のおうち時間、天地人の運勢鑑定の電話鑑定で、もっと充実させませんか。

東洋と西洋の両占術から見る新たなコロナ後の本格運勢鑑定

北京冬季五輪が行われる2022年(紀元2682年)は壬寅(みずのえとら)・金箔金性・五黄土星中宮の年回り。コロナの影響をなお引きずり、地震や戦争が多発し、賄賂や犯罪がマスコミを賑わせやすい。古いもの、骨董品が話題に上り、吉凶激しいギャンブル的なものが好まれます。中国で国運を占う予言書「渾天宝鑑」によると、2022年は易64卦の中の水火既済(すいかきせい=勝って兜の緒を締めよ)です。ラッキーカラーは黄色、ゴールドです。

2015年の年卦は風雷益(ふううらいえき)、2016年は震為雷(しんいらい)、2017年は火雷噬嗑(からいぜいごう)、2018年は沢雷随(たくらいずい)、2019年は天雷无妄(てんらいむもう=成り行き任せが良い時)、2020年は地火明夷(ちかめいい=無能を装い、引き下がる時)、2021年は山火賁(さんかひ=見栄を捨て内面充実の時)でした。

2022年(令和4年)は、ようやく令和に改元されて激しい価値観転換の混乱を超えてようやく少し落ち着きを取り戻していきますが、地震や天災などの天変地異や突発的な事故、コロナの再感染拡大など予断を許しません。

2022年を象徴する易経の63番目の卦である「水火既済(すいかきせい)」は陰と陽がきれいに重なった中和ハーモニーを奏でる「完成」を意味する卦です。

下卦が火、上卦が水。

火も水もバランスよくあって物事が完成した形です。

しかし水が上なので、水が蒸発したり、煮えたぎってこぼれ出たりすると、その完成は永続はしないので、「勝って兜の緒を締めよ」ということになります。

小さな事は通じるが、大きな事をしようとしても通じない時。

最初は吉でも最後は乱れる。

つまり、功なり名を遂げた後、前半は良く見えても後半、乱れて収拾がつかなくなる暗示があります。

今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むと開運ポイントから覚醒する2022年の運勢(東洋占術と西洋占術)」では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。

人は、悩み、迷うことは決して悪くない。

最終的な決断をしていく上で参考にすべきものは参考にしていく姿勢が重要です。

とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今年の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。

※ 鑑定コースは5,500円、11,000円(税込)の各コースがあります。計1万円(税込み)以上の組み合わせであれば現在、申し込めます。

四柱推命/天地人の運勢鑑定
https://uranai-starfortune.com/


〒810-0044
福岡県福岡市中央区六本松4-9-35-403
TEL:092-771-8867

お問い合わせはこちら